時々、漠然と生きている事が虚しくなる。
ぼんやりとした、形の見えない不安が襲ってきて、体にまとわりついてきて締め付けてくる。
逃れようとしても逃れられず、いつしか逃げる事も諦めてしまった。
何をしても、何を見ても、冷めた目でしか見えず、世の中が灰色にしか見えない。
心が凍りついていくのを客観的に眺めている。
しかし、どこかで承認欲求が騒ぎ出し、承認欲求を満たすために文章を書いてはいるが、なんだか時々すごく虚しくなる。
文章を書くことは私にとって治療みたいなもので、心に溜まった膿を出す作業ではあるが、同時に孤独感を強め、承認欲求が満たされず、ただ虚しさだけが溜まっていく時がある。
孤独に進む事もできず、誰かと歩む事もできず、どっちつかずで中途半端な自分に嫌気が差してくる。
ただただ生きている事が虚しくて苦しくて、終わりの見えないトンネルみたいで、頭がおかしくなりそうだ。
いや、もうおかしくなっている。
でも誰かに救いを求める勇気もないし、慰められたって虚しいだけ。
自尊心を満たすために気に入らないものを批判してみるが、心が削られていくだけ。
一時的に優越感を得るが、すぐに虚しさが戻ってくる。
俺はなんで生きているんだろう?
ただ生きているだけで、時間だけが過ぎていく。
昔はこんなんじゃなかった。
どうすれば心が満たされるんだろう?
あぁ・・・やっぱり5月は鬱がきつい。
変なループに入った・・・。